第49回日本消化吸収学会総会(11/17)における教育講演(ランチョンセミナー)のご紹介

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いよいよ10日後に迫りました「第49回日本消化吸収学会総会」
http://www.keiso-comm.com/jsda49/

会員の皆様にはプログラム集も発送されております。その中から今回の総会の目玉となる教育講演2つをご紹介させて頂きます。

教育講演1:第1会場(11:50〜12:30)
「外科治療における病態と栄養・消化吸収」
千葉大学大学院医学研究院 先端応用外科学 教授 松原久裕 先生

松原先生は2021年の日本外科学会第121回定期学術集会にて会頭をお務めになることが決まっております。

教育講演2:第2会場(11:50〜12:30)
「腸管におけるウイルス叢の解析」
大阪市立大学大学院医学研究科 医学部ゲノム免疫学/東京大学医科学研究所 国際粘膜ワクチン開発研究センター自然免疫制御分野 教授 植松 智 先生

植松先生は今年7月までは千葉大学にて教授を務めておられ、8月から母校の教授としてご異動されました。昨年一昨年と千葉大学での論文citation数トップを誇った先生です。

同時に二つのお話を聞くことは出来ないのが申し訳ないのですが、多くの皆様のご参加を心よりお待ち致しております。

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