第46回千葉県透析研究会(11/25)にて、教育講演を行います!

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私の中学・高校の先輩であります、成田赤十字病院 腎臓内科の倉本充彦先生が代表世話人を務めます「第46回千葉県透析研究会」が、2018年11月25日(日)に幕張メッセ国際会議場にて開催されます!

http://www.pcoworks.jp/chitouken46/index.html

そこで「腎不全患者に対する薬の基本的考え方」をテーマとする教育講演をさせて頂くことになりました。座長は私の所属した旧第一内科腎臓グループの後輩、聖隷佐倉市民病院 腎臓内科の藤井先生!

千葉県透析研究会は、昭和51年10月に佐藤博会長、土屋尚義・小高通夫当番世話人の下、第1回千葉県透析懇談会(通称チバコン)として開催。参加人数はここ数年、1,500人前後と全国の地方会の中ではトップクラスを維持しており、当番世話人も医師だけでなく、看護師・臨床工学技士にも担当して戴くようになったとのことです。参加費は5,000円です。

講演タイトルは「CKD患者への薬物投与:腎臓の薬物排泄機序の視点から」を予定しております。多くの方々のご参加を心よりお待ちしております。

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