米国NIH/NCI、国立国際医療研究センター、千葉大学客委員教授の満屋裕明先生、亥鼻にて6/4(火)16時 恒例の講演!

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令和に入りましたが、本年度も6月4日(水)午後4時より、日本のノーベル賞候補のお一人で、「世界で初めてエイズ治療薬を開発」されたNIH/国立国際医療センター研究所長 兼 千葉大学客員教授の満屋裕明先生が、千葉大学亥鼻キャンパス ゐのはな同窓会館にて「医学研究院薬理学 大学院セミナー」を行います!

講演タイトルは「HIV感染症治療薬開発:最近の進歩」です。毎年約2億円の研究費を使って、1年と言わず半年ごとに大きな進歩を見出されている満屋先生。
昨年の講演からの1年でどれだけの進展があったか?、ご関心をお持ちの多くの方のご参加を心よりお待ち致しております。

また同日6月4日(火)は12:50~のIII限、医学部本館第2講義室にて医学部3年生対象の薬理学講義「HIV感染症とAIDSの臨床・治療薬開発」と題する臨床薬理・特別講義を行います。医学部3年生対象の講義ですが、席は若干空いておりますので、こちらに参加希望の方もおられましたら、ご出席頂ければと思います。

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