でれすけ 常陸の鬼・佐竹義重(171)

【著者】
簑輪諒 (著)

【出版社】
祥伝社文庫

【内容】
されど、佐竹は負けませぬ。
豊臣、石田、徳川――
覇者と対峙し激動の戦国末期に
家を護り抜いた父子の意地。
文庫版特別書き下ろし「佐竹義重略伝」収録

【一言書評】
新羅三郎義光以来500年にわたり常陸国に領地を守ってきた佐竹氏、中でも「鬼義重」と呼ばれた佐竹義重は版図を南東北にまで広げるほどの勢力を誇ったが、時代は変わり天下人秀吉の下で時代の変化に合わせ息子の佐竹義宣に家督を譲るも、戦働きではもう認められない時代にどう向き合い、家を守るのか?、進む高齢化社会と急速な時代の進化に翻弄される還暦世代の私に非常に示唆を与えるものでした。

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