兵諫(172)

【著者】
浅田 次郎 (著)

【出版社】
講談社文庫

【内容】
たった一人の決意が、歴史を変えた。
張学良、そのとき弱冠、35歳。

西安で蒋介石の宿営地が襲撃された。張学良軍によるクーデターなのか。
蒋介石の生命については絶望視されるがーー

「西安事件」の真相を描く、心震える歴史法廷ミステリー

一九三六年。東京で二・二六事件の動揺も収まらないころ、世界に衝撃が走る。
「西安で張学良が蒋介石の身柄を拘束した」。張学良の目的は。蒋介石の安否は。
取材を進める朝日新聞の北村に陸軍大尉の志津は、天命の証、龍玉の話を始めるーー。

壮大なスケールで日中の近現代史を描く「蒼穹の昴」シリーズ第六部。

【一言書評】
シリーズもの?とは知らずに本屋さんの店頭で手にとって購入した一冊ですが、ミステリータッチ?で、ぐいぐい引き込まれてしまいました、で十分な感想、先に出た5つの「蒼穹の昴」シリーズも読みたくなりましたね!(笑)

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