2026.5.30(土)
この日、お馴染みの大宮ソニックシティで研究会「第29回氷川フォーラム」が開催されました。
14:30から世話人会があり、3名の代表幹事の一人である私はそこから参加の予定でしたが、午前中は先日特養に入所した母の面会に出かけており、そこから大宮まで向かうことにしていたのですが、まずは総武線快速の大幅遅延、そこで都営新宿線で馬喰横山から小川町まで振替輸送となり、やっとのことで神田まで行くと今度は上野東京ラインの遅延。



では仕方なし、と東北新幹線の切符をえきねっとで確保し、上野から大宮まで新幹線で移動し、大宮駅到着は14:44。そこから歩いて5分でソニックシティ604会議室に着いた時には世話人会は終わってもぬけのからでした(涙)
急いだ理由はもう一つ。今回第29回でこれまで継続してきた3名の代表幹事による運営体制は一区切りとし、次回第30回からは新体制で行くことが決まっており、今回は15年目の区切りの会ということで言わば「中締めの会」となり、そんな会の一般講演座長を私が担当することになっていたのです。14:30からの世話人会には間に合わなくても、15時からの研究会には間に合わないと!、ということで、新幹線利用という予定外の出費をしてでも間に合わせたということです。



今回も代表幹事の埼玉医大 長谷川元先生による開会挨拶から始まりました。
一般演題は2題ですが、そのうち本当の研究発表は1題のみで、残り一題は次回からの新体制下で代表幹事を務められる昭和医科大学の伊與田雅之先生の顔見せ講演的なショートレクチャーが30分行われました。




そしてその伊與田先生座長の下、締めとなる特別講演は長谷川先生により本フォーラムの2012年からの14年間を振り返る特別講演が行われました。
振り返りの内容の一部を以下にスライド8枚で示します。







講演の最後には、長年本フォーラムの事務局を務めて頂いた高柳さんへの謝辞が述べられました。高柳さん、お疲れ様でした。



で、今回も氷川賞が授与されましたが、一般演題は1題のみということで、やらせ?のようにその1題に授与され閉会となりました。
ちなみにベストコメンテーター賞は新潟大の山本 卓 先生でした。

明るく、名前の通り元気な長谷川先生のキャラを反映した楽しい会であった大宮をホームグランドとしていた「氷川フォーラム」。基礎研究をメインとした研究会が次々に解散して行く中、ここまで続いて来たのはある意味奇跡?ですが、諸般の事情で代表幹事3名は今回をもって退任とし、一つの時代の区切りとなりました。
新たな時代には新たなメンバーで運営してゆくことになります。
次回からの「新・氷川フォーラム」にご期待ください!


