【著者】
戸部 良一、寺本 義也、鎌田 伸一、杉之尾 孝生、村井 友秀、野中 郁次郎
【内容】
ノモンハン事件、ミッドウェー作戦、ガダルカナル作戦、インパール作戦、レイテ沖海戦、沖縄戦と第二次世界大戦前後の日本の主要な失敗策を通じ日本軍の失敗の原因を追究すると同時に、歴史研究と組織論を組み合わせたノモンハン事件・太平洋戦争の学際的研究書。
【一言書評】
何度読んだかわからない、私の「バイブル」!
体質は基本変わらない、日本の社会・組織に今も当てはまると感じてしまうのはいいことではないのですがね、、、