初夏の教室旅行:小江戸水郷佐原

2024.6.6(木)
2月に来日したタイからの留学生のNanさんも日本滞在があと2ヶ月を切りました。
ここで3月の春の教室旅行に続き、この日初夏の教室旅行を実施しました。

本当は茨城県のひたち海浜公園&那珂湊&大洗水族館、にしたかったのですが、この日の夜に食事会が入ってしまったため、目的地を変更し、この時期あやめ祭りのシーズンということで、北総佐原に出かけることとしました。

教室員には朝8:00千葉駅西口出発!、と伝えたので、運転手として8人乗りの車を借りる私は朝5時起きの5:45始発バスで吉祥寺から千葉へと向かいました。
遅延がお決まりの中央線快速がこの日は遅れもなく順調!、おかげで少し早く着いたので、駅でうどんなど

8時少し前に千葉駅西口へ行くと既に教室員が! 気合い入ってますね😁

千葉駅で待ち合わせ場所を間違えた1名(千葉駅には、東西南北プラス公園口の5つの出口があるのです)を待ち、いざ車は出発!

穴川から宮野木を経て東関道へ!
交通量は多いものの渋滞は無く、車は順調に佐原香取ICへ
そして香取神宮には9時に到着!

今回は私がよく使う参道をショートカットするルートで一気に手水社まで行き、いきなり本殿を目指します。
平日の朝9時とあってまだ人も少なく、清々しい気分ですね。と思ったら皆で参拝し終わりまだ境内の中にいたのに地震が! 最近茨城県南とか地震多かったですよね。

で、ここでタイからの留学生のNanさんがおみくじに挑戦。何でも外国語で書かれたおみくじがあるとのことで。で、結果は「大吉」! めでたしめでたし

ちなみにここには海上自衛隊の練習艦「かとり」が平成10(1998)年の除籍後に
命名由来となったここ香取神宮に奉納した主錨が置いてあります。

地震といえばナマズ、ナマズといえばここ!、と次に皆に行ってもらったのは地震対策?の「要石」。鹿島神宮の要石とともに、こちらは大鯰の尻尾を抑えているとのこと。

その間に私は車を移動させて「奥宮」の近くで待機。皆が来たところで、和魂と荒魂の違いを話し、ここ奥宮は強烈なパワスポなので、と注意を促して参拝。生半可な気持ちでの参拝を許さないから心を引き締めて参拝してね、とアドバイス。

奥宮の参拝を終えたら香取神宮の門前通りへ!

門前のお団子屋さんであんこ、きなこ、みたらしの団子を頂く。朝も早かったので、小腹が減ってましたからちょうど良かったです。

さあ、空腹も満たされたので、香取神宮を経ち、今日のメインとも言える「水郷佐原あやめパーク」に向かいます!
ここ、地図で見ると近くなのですが、利根川という大きなバリアがあり、橋はどれも大橋なので、遠回りしないと渡れないのです。そこがまた渋滞するので、予定よりも時間を食ってしまいました。が、無事に到着。

ちょうどこの時期、今年は 5月25日(土)から6月23日(日) に『水郷佐原あやめ祭り』開催中!、ということで、咲き乱れるあやめや花菖蒲を楽しみにやって来ました。あやめ祭り期間中の入場料は一番高くなって800円、まあ足利フラワーパークよりは安いですね。胸にシールを貼って入場料がわりです!

まずは入り口入ってすぐのところにある看板があるところで、お決まりの記念撮影!

広い敷地内で咲き誇る花菖蒲。ちょうど見頃だったようです、美しいですね!

園内散歩をしようと思ったら呼び止められ、15分で終わるとのことだったので、園内船巡りに乗船。座ったまま園内を水面のレベルから、特に睡蓮の花が眺められるのは良かったです🙌

船を降りた後もまた園内を散歩。ツツジと花菖蒲のコラボも美しかったです。
大体一周したら、意外に時間が経ち、11:15。

ここではお土産物は見ないで、昼食のお店に行きましょう!、と言ってる本人(私)が、明治28年から続く千葉県香取市の和菓子屋「岩立本店」のわらび餅を見つけてしまい、すかさず購入! いや、これ、美味しいのですよ!!

さて、あやめパークを出て向かったのは、地元のうなぎの名店「麻生屋本店」。少し街からは外れ、利根川ベリで、あの佐原の街並みを作る小野川の合流点近くにあります。知る人ぞ知る、って感じのお店でした!(まあ、知られているのでしょうがね)

そして早速メニュー見て悩む、お店のおすすめは蒲焼と白焼が、食べられる源平定食!4,400円か〜、上源平定食だと5,100円。いや、今日のお昼だけならいいのですが、夜にも会食があるので、そこでも必ず食べることを考えると、源平定食は多いんだけどな〜〜〜、でも折角だからな〜、と悩んでいると助教のH先生が
「源平定食、映えますよ!」
と鋭いツッコミを入れたため、「そうか、じゃあ!」(軽いですね、私も、汗)となり、8名のうちの6名が源平定食を注文しました!

テーブルには「源平定食の食べ方」なるシートもあるので、結構皆さん食べるのでしょうね、それに従って、色々な食べ方を楽しみ、最後はひつまぶしにして食べるという何とも贅沢な時間でした。

長居をした麻生屋さんを12:40過ぎには出発。向かったのは佐原市内散策です。

散策の中心はやはり小野川流域ですよね! 香取街道沿いのコインパーキングに車を停めて降りて皆で腹ごなしも兼ねて歩きます!

なんとは無しにですが、伊能忠敬が佐原で30年余りを過ごした母屋と店舗がそのまま残されている国指定史跡の伊能忠敬旧宅があったので、そこに入ります。

千葉県の産んだ偉人。50歳で隠居をして、天文学や地理学を学び、大日本沿海輿地図を完成させ、それが現在の地図と比べても遜色無いのが素晴らしいですね!

さて、ここでこの後どうしようということになり、ちょうど近くに佐原で人気の観光・お出かけスポット上位に入る「伊能忠敬記念館」があったのですが、入場料をまた払う(500円)とその分元を取ろうと?じっくり見てしまい長くなるので、ここは教室のお酒好きメンバーのために、以前にも来たことのある東薫酒造を訪ねることに。

生憎無料の酒蔵見学は現在やっていないとのことで、仕方がないので飲める人は「飲む美容液」と酒造の方が行っていた「十富禄酒(どぶろくしゅ)」の利き酒。
これがうまいんですよね〜、私は勿論今日は酒飲めませんから、十富禄酒をお買い上げ!

さて、13時の過ぎたので、本当は焙煎珈琲でも飲みたかったのですが、時間節約ということで、車に戻ります。

走って程なくすると「道の駅 水の郷さわら」に到着。ここでお土産購入タイム!
ですが、野菜とか生鮮食料品は多いのですが、いわゆるお土産はあまりなく、楽しいお土産タイムとはなりませんでした(少なくとも私には)

午後2時を過ぎ道の駅 水の郷さわらを出発し、向かったのはすぐ近くにある利根川沿いの「香取神宮一ノ鳥居(津宮鳥居)」到着。ここは個人的に私が一度訪ねてみたかった場所。

なかなか映える場所ですよね? 教室ホームページ用に集合写真を撮影!

さあ、ここ香取神宮一ノ鳥居(津宮鳥居)を出発して、もう1箇所訪ねます。

それは茨城県南部と千葉県にまたがる地域にある「東国三社」の一つ、息栖(いきす)神社です。この息栖神社の他の2社とは言わずと知れた?香取神宮・鹿島神宮。
この日は一番に香取神宮に行きましたが、時間の関係で鹿島神宮は見送りにしました。

息栖神社は私の好きな神社の一つで、この日も車を停めて、参道から本殿方向を眺めると清々しい景色でした。この緑の杜に包まれた境内、歩くだけで気持ちいいのです。

本殿に参拝後は返す刀で利根川沿いにある一の鳥居に向かいます。その根元には、二つの忍潮井(おしおい)と呼ばれる井戸があり、この一帯がまだ海だった頃から、海水を押しのけ真水が沸き続けており、潮を押しのける忍潮井(おしおい)と言われたようです。この1000年湧き続ける井戸は伊勢の明星井、伏見の直井とともに「日本三大霊泉」ということでパワースポット として知られているようです。

ちなみに井戸の底には男瓶・女瓶と呼ばれる物があり、のぞいて見てハッキリ見える事ができれば幸運が訪れるとのこと。私はこの日なぜか井戸の底が見えてしまいました! これは幸運があるかも?ですね。

さあ、ここで午後3時を過ぎました。ほぼほぼここまで予定のスケジュール通りに進んできましたね。
さあここから潮来ICに向かい、東関道を千葉に向かいます!

楽しかった旅の終わり。無事故無違反を心がけで車は無事に千葉駅西口到着。
今回は全ての道を私一人で運転しました。

レンタカーを返したら、私は一人新宿へ!
そうこの後は二人の親戚をなぜか私が引き合わせるという初の試み「シュウちゃんジュンちゃん会」(なんかカトちゃんケンちゃんみたいですね)でした。

その話はまたいつか機会を見て

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