再三ご案内しております、8/4-5に中国雲南省昆明で開催されます「第7回日中薬理学・臨床薬理学ジョイントミーティング」のweb siteが開設されました!
http://www.cnphars.org.cn/2019/CJJ/default.asp
6/24には日本薬理学会、日本臨床薬理学会の両学会評議員(臨床薬理学会は社員)宛にご案内のメールをさせて頂きました。その後事前登録は7/15(月)まで延長となっております。
標高2000メートル近い高地にある常春の歴史都市、別名「春城」と呼ばれる昆明。亜熱帯の緯度ながら標高が高いため夏は涼しい場所で、日本の蒸し暑さを一時忘れ、中国の有数の観光地にてサイエンスと異国のカルチャーに浸っては如何でしょうか? ホテルにはまだ余裕がございます。皆さまのご参加をお待ちしております。
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評議員(社員)各位:
この度、第7回日中薬理学・臨床薬理学ジョイント・ミーティングを2019年8月
4日―5日に常春の歴史都市、雲南省の昆明で開催することになりました。4月に一度ご案内をさせて頂いておりますが、この度その詳細が先週ジョイント・ミーティングのweb site(http://www.cnphars.org.cn/2019/CJJ/default.asp)にて公開されました。
まだ会場のホテルでは部屋に余裕があるとのことですので、ここで再度のご案内をさせて頂きます
多くの皆様のご参加を心よりお待ち致しております。
1.日時:2019年8月4日(日)― 5日(月)
公式な学術会議は4日のみで、5日はbusiness meetingです。
2.場所:雲南省昆明市 エンパーク グランド ホテル昆明 (Empark Grand Hotel
Kunming)
3.予定されている学術活動(8月4日)
午前: Young scientists oral presentation.
正午: Lunch and poster presentation.
午後: Two sequential symposia.
夕方: Meeting banquet.
詳細は
http://www.cnphars.org.cn/2019/CJJ/session_03.asp
を参照下さい
4.登録とその費用
登録:2019年7月15日(月)までに、下記の登録用紙にご記入の上、メールで以
下のアドレス(r.kitamura2017@gmail.com)にお送り下さい。
参加費:7月15日(新しい事前登録期限)までと7月16日以降では異なります。7月15日までの登録がお得です。
以下のURLよりお支払下さい:
http://www.cnphars.org.cn/2019/CJJ/session_06.asp
宿泊費:エンパーク グランド ホテル昆明 (Empark Grand Hotel Kunming)
Superior room RMB 600(約1万円)/ Standard room RMB 450(約7,500円)1泊朝食付き
5.ポスター発表
ポスター発表を希望される方は発表要旨をお送り下さい。詳細は添付ファイル
をご参照下さい。
以上、よろしくお願い致します。
第7回日中薬理学・臨床薬理学ジョイントミーティング
日本側「連絡担当」
安西 尚彦(千葉大学)
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第7回日中薬理学・臨床薬理学ジョイント・ミーティングで予定されておりますシンポジウムの座長および講演者は以下の通りです。
- Neuropharmacology on Cognitive Function (proposed by JPS)
Chairperson:
Prof. Lin Li (Xuanwu Hospital Capital Medical University)
Prof. Yuji Ikegaya (The University of Tokyo)
Symposiasts:
Prof. Jianguo Chen (Tongji Medical College of Huazhong University of Science and Technology)
Prof. Yong Shen (University of Science and Technology of China)
Prof. Tomoyuki Furuyashiki (Kobe University)
Dr. Hiroshi Nomura (Hokkaido University) - Recent trend in pharmacogenomics (proposed by JSCPT).
Chairperson:
Prof. Wei Wei (Anhui Medical University)
Prof. Takahisa Furuta (Hamamatsu University School of medicine)
Symposiasts
Prof. Min Huang (Sun Yat-Sen University)
Prof. Wei Zhang (Central South University)
Dr. Taisei Mushiroda (RIKEN)
Dr. Norio Furukori (Dokkyo Medical University)