小児病態学からの大学院生の論文受理!

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千葉大学の小児病態学から薬理学に大学院生として来ていた、今は千葉県こども病院におられるO先生の研究が、投稿から1年4ヶ月経ってようやくJournal of Pharmacological Sciences誌に論文受理となりました。長かったですね〜

LAT1特異的阻害薬JPH203の阻害効果から見る、トランスポーター阻害薬の新たな理解に繋がる可能性があります!
https://authors.elsevier.com/sd/article/S1347-8613(20)30063-3

ちなみにO先生は福井大のご出身で、福井大非常勤講師の私としては嬉しい限りです!

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