防衛医科大学校消化器内科学教授の穂刈量太先生を会長とする第53回日本消化吸収学会総会は、本年10月22日(土)にシェーンバッハ・サボーにて現地開催されます。
今回のテーマは「ーウィズコロナ、アフターコロナー 消化吸収学の新しいカタチ」です。
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これまで4回にわたりトランスポーター研究会関東/関西部会との同時開催が行われてきましたが、今回は初めての第8回Gut Microbiota研究会との共催となります。
私が総会長を務めた2018年の第49回から4年が経ちます。早いものですね。
穂刈先生から企画の依頼も頂いており、こちらも早くまとめねばなりません(汗)
何はともあれ、久しぶりの現地開催となる(だろう)第53回総会もよろしくお願い致します。