【第94回日本薬理学会年会】シンポジウム「With/afterコロナ時代の薬理学教育II:薬理学会と他学会の取り組み」にてシンポジストを務めます!

2021年3月札幌にてハイブリッド開催の第94回日本薬理学学会年会における、シンポジウム「With/afterコロナ時代の薬理学教育II:薬理学会と他学会の取り組み」(2021年3月9日(火)、10時30分~11時30分)にて、「今後の薬理学教育への学会の取り組みに向けた提言」と題するシンポジウム発表を行います。

座長は薬理学会理事のアステラス製薬 戸村裕一 先生と、腎臓学会、高血圧学会でもご活躍の我らが香川大の西山 成 先生。また演者には東京大学薬学部教授 池谷裕二 先生、日本生理学会理事・教育委員長の慈恵医大教授 南沢享 先生、そして日本循環器学会情報広報部会長・国際医療福祉大学教授 岸 拓弥 先生という豪華ラインナップ!

またこのセッションの前には合同大会会期中には、「With/afterコロナ時代の薬理学教育I:遠隔教育の実戦と課題」も開催されます。

後半の我々のセッションではラウンドテーブルディスカッションも行われます。
薬理学は勿論今後の医学・医療教育にご関心をお持ちの先生方のご参加を心よりお待ち致しております!

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