5/16(月)から始まりました、
第96回日本薬理学会年会の(JPW2022)演題登録・事前参加登録、早くも演題登録は予定された締切である7/20(水)まで、あと1週間となりました!
そこで、本日日本薬理学会会員の皆さまに、一斉メールを配信させて頂きました。
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公益社団法人 日本薬理学会
会員 各位
時下、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、この度 2022年11月30日(水)~12月3日(土)に「第96回日本薬理学会年会/JPW2022(日本薬理学関連学会週間)」をパシフィコ横浜にて原則現地開催を目指しておりますが、
演題申込の締め切りである7月20日(水)があと1週間に迫りましたので、お知らせ申し上げます。
(尚、事前参加登録は、2022年10 月 21 日(金)締め切りです)
プログラムは既にホームページ( https://www.congre.co.jp/jpw2022/ )にて多くを公開しておりますので、ご覧頂きますれば幸いです。
第95回福岡年会の総会の時には、枠の確保が難しいとお伝えした一般演題(口演)枠ですが、ここに来て大幅に口演枠の確保に成功致しました。
これにより学生セッションを含め、一般口演演題受け入れが可能となりましたことをご報告させて頂きます。
尚、「年会優秀発表賞(YIA)」に応募できる演題数は、各研究室あたり1演題ですが、学生セッションの 「学生優秀発表賞」へのエントリー数は各研究室あたりの制限はございません。
学会の一番の魅力は、荒削りであっても、学会員の皆様のオリジナリティ溢れる一般演題にこそあると考えております。
特に今回は関連学会も多く、これまでにない参加者の方々が来られますので、先生方の御発表に対し、違った視点での意見も多く頂けるのではないかと思います。
一つでも多くのご演題をお待ち申し上げております。
何卒よろしくご検討のほどお願い申し上げます。
第96回日本薬理学会年会長/JPW2022大会長
安西 尚彦(千葉大学)