本日7/20（水）、朝一番に日本薬理学会会員の皆さま宛に、一斉メールを配信させて頂く予定ですが、演題登録締切を（予定通り？）7/27（水）まで１週間延長致します。
昨日7/19時点で250題と、3月の福岡の半分にも満たない状況です。
奮ってのご応募、お待ちしております！
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公益社団法人 日本薬理学会
会員 各位
時下、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、この度 2022年11月30日（水）～12月3日（土）に「第96回日本薬理学会年会／JPW2022（日本薬理学関連学会週間）」をパシフィコ横浜にて原則現地開催を目指しておりますが、
演題申込および事前参加登録の締め切りを【７月２７日（水）まで】延長いたしますので、お知らせ申し上げます。
（尚、事前参加登録は、2022年10 月 21 日（金）締め切りです）
プログラムは既にホームページ（ https://www.congre.co.jp/jpw2022/ ）にて多くを公開しておりますが、
基調講演1（PYJ2022企画）、特別講演8、教育講演2、「クスリがわかる」講演8、
他学会共催シンポジウム21、公募シンポジウム・ワークショップ33、次世代の会シンポジウム、教育企画シンポジウム、PYJ2022企画年会アワードセッション、企業企画シンポジウム3、創薬シーズ特別シンポジウム、そして一般口演・ポスター等
を予定しております。
ここに来て、一般口演枠の大幅に確保することが出来ました。
若手の方々対象の「年会優秀発表賞(YIA)」（各研究室あたり1演題）と、学生セッションでの「学生優秀発表賞」（各研究室あたりの制限なし）の選考は例年通り行います。
またポスター発表者を対象とした（年齢制限の無い）優秀ポスター賞を各研究分野ごとに複数名選考する予定です。
会員の皆様におかれましては、奮ってご演題の登録をいただけますよう、何卒お願い申し上げます。
またJPW2022サテライト企画としまして
・新薬理学セミナー第１回”Digital Pharmacology Conference (DPC)”（11/30: ハイブリッド開催）
（ https://www.congre.co.jp/jpw2022/dpc/index.html ）
・第24回日韓薬理学合同セミナー（12/2: 現地対面開催）
も開催されます。
皆様のご参加、心よりお待ち致しております。
第96回日本薬理学会年会長／JPW2022大会長
安西 尚彦（千葉大学）