JPW2022サテライト企画、異分野融合による近未来型新薬理学セミナー”Digital Pharmacology Conference (DPC)”（大会長：愛媛大学 茂木先生）に関する第４報です。
まずは第２報でのフライヤー第１弾
新薬理学セミナー”Digital Pharmacology Conference (DPC)”第２報：フライヤー第一弾公開
次いで第３報でのフライヤー第２弾
新薬理学セミナー”Digital Pharmacology Conference (DPC)”第３報：HP＆フライヤー第二弾公開
に続きまして、さらにフライヤー第３弾が公開となりました！
DPCの「顔」とも言える特別講演は、東大薬学部の池谷裕二先生、東京医科歯科大／理研の二階堂 愛（いとし）先生にお引き受けを頂いたことはご報告させて頂きましたが、この度東京工業大学情報理工学院名誉教授でCBI学会理事長の小長谷明彦先生より「分子ロボット創薬」についてのご講演を頂けることになりました。
池谷先生、二階堂先生に続き、小長谷明彦先生にも、対面でのMeet The Expertセッションで、参加者との対談にもご協力を頂ける見込みです。
オンラインでも楽しめ、現地参加はもっと楽しい会合を目指したいと思います。
プログラムの全貌は近日HPに公開予定です。
https://www.congre.co.jp/jpw2022/dpc/index.html
ちなみに参加費は現地参加／オンライン参加ともに
薬理学会員（および後援学会の会員）
事前：5,000円、当日：7,000円
非会員
事前：8,000円、当日：10,000円
オンラインでのみ参加登録＆お支払いを頂くこととなる予定です。
DPCでは、引き続きプログラム広告や寄付を受け付けております。
DPC専用の趣意書もDPC専用HPに掲載しておりますので、ご協力のほど、お願い申し上げます。