昨年延期になった第22回応用薬理シンポジウムは、9/4(土)にオンライン開催

昨年2020年、新型コロナウイルス感染症のため、延期となった第22回応用薬理シンポジウム(部会長:日本大学薬学部薬理学研究室 石毛久美子 教授)が、2021年9月4日(土)にオンラインにて開催となりました。
テーマは「アフターコロナの応用薬理学研究を考える」です。
https://society.main.jp/jsp22/

一般演題の受け付け締め切りは、7月30日(金)予定でしたが、石毛先生に直接依頼すれば8日(日)まで可能?なようです。
また事前参加登録期間は2021年8月16日(月)までです。

下総薬理学研究会の中心的メンバーである部会長の石毛先生のご依頼で第22回応用薬理シンポジウムの中で
「下総国発!、アフターコロナの応用薬理研究を考える(仮)」
というシンポジウム企画を担当させて頂きました。予定演者は
1、東邦大学薬学部薬物学教室 田中 光先生
2、城西国際大学薬学部薬理学研究室 堀江俊治先生
3、日本大学松戸歯学部薬理学講座 三枝 禎先生
4、千葉大学大学院医学研究院薬理学 安西尚彦
です。

オンラインにはなりましたが、9月4日(土)の第22回応用薬理シンポジウムへの多くの皆さんのご参加をお待ちしております!

 

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