ありがとうの神様 (11)

【著者】
小林 正観

【内容】
「神様が味方をする71の習慣」とは?

享年62歳でお亡くなりになられた小林正観さんが、40年間の研究で、いちばん伝えたかった「ベスト・メッセージ集」!

年間に約300回の講演の依頼があり、全国を回る生活を続けていた小林正観さん。その講演は、数カ月前から予約で満席となり、著書はすべてベストセラー&ロングセラーを記録。

その、小林正観さんの、いちばんいいお話を集めた「ベスト・メッセージ集」が、ついに刊行!

・朝、「ありがとう」を言うと、脳が1日中その現象を探そうとする
・お金が「4倍」入ってくる使い方がある
・悩みを3秒でなくす方法、「すべてを受け入れる」
・病気が治った人の共通点は「病気になってよかった」と感謝した人
・自分の子どもを「天才」に育てる方法がある
・10 年単位で長生きする人は「私はまだ若い」と思っている人
・究極の愛の形は「ただ、相手のそばにいてあげる」こと
・「神様はキレイ好き」。見た目・心・身のまわりがキレイな人を応援する

…など、多くの人々の悩みの原因である、「人間関係」・「仕事」・「お金」・「子ども」「病気」・「運」・「イライラ」・「男女」などなど、本書を読めば、あなたのすべての悩みが解決します!

神様が宿る言葉「ありがとう」を言い続けた小林正観さんが40年間の研究の末に行きついた人生の本質。

それは…、「思い」を持たず、「頼まれごと」をただやって、どんな問題が起こっても、すべてに「ありがとう」と感謝することであり、「不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を言わないことで、神様が味方をしてくれて、よき仲間に囲まれて「喜ばれる存在」になる…これこそが「人生の目的」であり「幸せの本質」なのです。

【一言書評】

「ありがとう」、何かしてもらった時につい言うことを忘れがちですが、家内にそして息子にいつも口癖のように言っています。世の中は感謝に満ちていますからね!(^_-)

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