細胞アッセイ研究会主催シンポジウム(1/19, つくば)にて基調講演

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細胞アッセイ研究会主催シンポジウム「細胞アッセイ技術の現状と将来」(1/19, つくば)にて「腎臓を中心とした臓器連関モデルの必要性:生理学の立場から」と題する基調講演を行います。

本シンポジウムは初めて参加させていただく技術系の会ですが、この日は同僚の千葉大学医学部長寿医学の真鍋一郎先生、そして腎臓のトランスポーター研究でお世話になっている東北大学の阿部高明先生と、仲間と一緒ですので心強いですね!

こちらの領域は本当はど素人(汗)なのですが、一応今回「組織委員」の一人に加えて頂いております。
ご関心をお持ちの方々のご参加を心よりお待ちしております。

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