NIH / NCGMの満屋裕明先生が会長を務める第30回日本抗ウイルス療法学会学術集会・総会は9月15日〜17日に京都にて対面開催

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ウイルス病の治療法に関する研究を推進し、知識の交流を通して医学や薬学の進歩に寄与することを目的とし、平成2年に設立された「抗ウイルス化学療法研究会」を前身とする、NIH / NCGMの満屋裕明先生が理事長をお務めの日本抗ウイルス療法学会(JAAT/The Japanese Association for Antiviral Therapy)。

http://jaat.kenkyuukai.jp/special/?id=12978

その30年目の記念大会となるとして第30回学術集会・総会は、本来ならば2020年開催予定でしたが、2019年末の新型コロナウイルスの世界的流行によりやむなく延期となり、この度、2022年9月15日(木)〜9月17日(土)に京都リサーチパークにおいて、満屋裕明先生を会長として開催されることとなりました。

https://www.30jaat.org/

演題登録期間は、2022年4月25日(月) ー 5月25日(水)
学会参加登録は、2022年4月25日(月) ー 8月31日(水)

Web開催は予定していないとのことで、ご発表及びご聴講ともに現地でのご参加となります。演題のご登録、参加ご登録をお待ちしております。

ちなみに満屋先生は平成22年(2010)の第20回の会長をお務めですが、それに次ぐ2回目の会長。さすがですね!

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