続々東京サッカー三景のキャトーズ・ジュイエ

2024.7.14(日)
キャトーズ・ジュイエとは、フランス語で7月14日、つまり「フランス革命記念日」(パリ祭)のこと。7月1日から既にバカンスシーズンに入っているフランスですが、それでもやはりこの日を境に本格的な夏休みシーズンに入る印象が私の留学中もありましたね(もう遠い記憶ですが)。

さて、そんな7月14日ですが、今年は久しぶりに火がついたサッカーマイブームにのり?、この日も3試合をハシゴすることにしました。

まず出かけたのは味の素フィールド西が丘での関東サッカーリーグ1部 エリースFC東京 vs 東京23FCの試合。数日前からこの3連休の中日である日曜日は雨の予報でしたので、屋根のない西が丘サッカー場ですから、激しい雨ならやはり行くのは諦めるのが妥当と言う事で、チケットは事前に購入せず、当日券を買って入場しようと思っておりました。

朝起きて天気予報を見ると、お!、ちょうどお昼には雨が上がる!、って言う感じで、これは行かねば、と西が丘に向かうことに。

西が丘へは以前に以下の通り異能塾に記載した通り、6/22(土)のJFLクリアソン新宿戦、そして6/23(日)の関東サッカーリーグ1部 隣町対決 南葛SC対東京23FC 以来3週間ぶりとなります。

J1初昇格町田首位ターン&東京サッカー四景(西が丘→野津田→味スタ、そして西が丘)

さて、この日はこの後私の地元三鷹駅から近いムサリクこと武蔵野陸上競技場で行われるJFL 横河武蔵野の試合から見ればカラダも楽でよかったはずなのですが、どうしても西が丘に来たかったのは、この日の関東サッカーリーグ1部 エリースFC東京 vs 東京23FCの試合を見たかったから、が理由です。具体的には、最近シンパシーを感じている東京23FCを応援したいから!、ってのも当然あるのですが、むしろこの日の1番の理由は「エリースFC東京」の今を見たいから、なのです。

そう、実は私、少しだけエリースFC東京とも関係していたのです、、、

1998年にFC町田ゼルビアとの運命的な出会いをしたことはここ異能塾に何度も書いてきましたが、その当時も今と変わらずサッカーマイブームでしたから、当然町田だけに飽き足らず、その上の関東リーグの試合も見に行っておりました。

当時私が開設していた”Allez Le Machida”と言うホームページに、teacup掲示板をつけていたのですが、そこに書き込んで来られたのが当時エリースFC東京監督でおられたK氏でした。

そのK氏から「町田だけじゃなくてうちらのチームも応援してよ」と依頼されて、当時私がもう一つジオシティーズを利用して開設したホームページ「東京のサッカーを応援するページ」でした(HP名は正確ではないかもしれません、どこかに記録があるはずなのですがね、、、汗)。

私の記憶では当時関東リーグだった「横河電機」には応援するファンによるホームページがありましたので、それが無い、関東リーグ所属の東京都チームである、FC青山、九曜FC、そしてエリースFC東京の3チームを応援する、と言うものでした。
そう、「東京のサッカー」がもっと盛り上がって欲しい、と言うのは25年前も今も変わっていないのですよ(笑)

そのK氏とは私がフランス留学で日本を離れた後も、わざわざK氏の所属する会社の手帳を(確か)2回ほどお送り頂いたので、フランスから帰国したらいつかご挨拶に行こう、と思いながら結局ここまで25年、ご無沙汰をしてしまっておりました。
(実はフランス渡航前にゼルビア創設者の重田先生からご自宅にお招き頂き、送別会をして頂いたのですが、帰国後にはご挨拶に行きたいと思いながらなかなか出来ず、お亡くなりになられてしまったのは私にとって痛恨の極みであります)

エリースFC東京には現在以下のような素晴らしいホームページ

https://www.aries-tokyo.jp/

があるのですが、そこにまた大変興味深いblog

https://www.aries-tokyo.jp/daihyo-blog/

があり、これを書いておられるのが私が勝手にK氏ではないかと感じ、思い出してはここをチェックしておりました。しかしその更新も2018年の7月を最後に止まっており、元気にしておられるのだろうか?、とひょっとしたら試合会場に行くとお姿を拝見できるのかな、と思ったこともあります。
しかし1999年当時、例えば50歳でおられたとしたら今は75歳。町田の元監督の守屋氏は確か80歳近いのですが、もうそれは25年前と変わらない感じでお元気でしたから、K氏もきっとお元気なのではないかと勝手に思ってはおります(笑)。

そしてもう1点注目したいのは「エリースFC東京」サポーター、と言うかゴール裏の応援です。1999年当時、大変熱心な方が一人エリースのサポーターとしてゴール裏で声出して応援しておられたのですが、元々東京ガスサポだったらしく、ガスサポのゴール裏の人たちと折り合いが悪くてエリースにきて応援している、なんて人の噂(あくまでも噂です)で耳にしていたのでした。

人の悪口を言うのは気が引けましたが、その方の話をK氏にお伝えすると、「せっかく応援してくれている人をレスペクトしないわけには行かない」と言うような回答だったかと思いますが、Jリーグオリジナル10のチームのように最初からサポーターの数も多かったところをまとめるのも大変ですが、逆に下部リーグにいて、一人一人の存在が大きい状態で、一人個性的な方がおられると、なかなかそこに人が寄り付かない、と言うことになってしまうのではないかと。

仕事であれば、自分の好き嫌いに関係なく、仕事の「結果」を優先して自分を殺して?一緒に仕事もしますが、自分の趣味の世界で、何も自分と合わないな、と言う人と無理して一緒にいる必要もないかな、とまだ若かった私は思いましたので、それから25年経って、エリースFC東京のゴール裏 or サポーターはどうなっているのかな?、ということにも関心があったのでした。

本蓮沼駅で降り、地上へと出て、西が丘に向かって歩いて行きます。
なんとなくスタジアムの方から応援の声が聞こえてきます。
西が丘の入り口まで行くと、当日券販売の机と、入場チェック&団扇お渡しの机があり、階段をのぼるとそこで水か麦茶のプレゼント?、私は麦茶を1本もらいました。

そしてさらに階段を上るとそこに広がっていたのは、いつもの西が丘、ですが、応援の声の主は、あのいつもの東京23FCサポーターからのもので、エリースのホーム側のスタンドにはエリースのレプリカユニフォームを着た観衆がちらほらと散見されるものの、所謂典型的なサポーターはいませんでした。残念ですね。

第58回関東サッカーリーグのパンフレットには、「ホームタウンを東京都豊島区、練馬区とし、最短でのJFL昇格、Jリーグ参戦を目指します」と書かれているのですが、どうなんでしょう、どこのチームも高い目標を掲げることは可能ですが、「最短での」と言う場合に、それに見合うチームになっているのかな、と正直感じざるを得ません。

今JFL1位でJ3リーグ参入を目指す高知ユナイテッドSC、元々地方ということで、人口が少ないわけですが観客動員数は経営の基盤として問われるため、いろいろ苦心して守られます。先にJFLに昇格したクリアソン新宿はただ券配りまくりで、配った割に国立以外では人がいないのですが、一応国立では16,000人を集めています。この日の相手となる東京23FCは、あまり人数は増えていなさそうですが、サポーターがいて、チームも本拠地エドリクでは2,000人以上の観客を集めています。
25年前から知るエリースFC東京だからこそ、もっと頑張ってもらいたい。しかし現状はなかなか難しいのではないかと感じました。

私が座ったのはちょうどエリースFC東京ベンチの裏手。どうやらK氏らしき姿はベンチの中には見かけませんでした。かと言って、単なる一般人の私が関係者席の方に行って、ズケズケと人探しをすると言うのも気が引けますので、とりあえず今回はここでしばらく観戦することとしました。

で試合の方ですが、関東1部首位(ここまで)の東京23FCに対し、関東1部中位のエリースが健闘し、前半早々にエリースが先制!、1点リードし、優勢に試合を進めます。

それでも一瞬の隙をついて、首位東京23FCが同点ゴールを決めます。そして前半はこのまま終了。さてこの後、後半はどちらに転ぶのか?、と思ったところの後半15分でこの日は西ヶ丘サッカー場を後にします。

次の目的地は少し間が空いてしまった「ムサリク」。ここは以前異能塾で

東京サッカーの週末

として紹介していましたですね。あれ以来ですので、約3ヶ月ぶりとなります。

本蓮沼ー巣鴨ー新宿ー三鷹、とおなじみのルートを逆に?たどって三鷹駅に到着。今回は時間のこともあよりもし、この後には味スタにも行くので、疲れないようにムサリクまでバスで行くことに。バス停は武蔵野市役所です。

この前とほぼ変わらない環境の中で、この日のJFLも進んでいる感じです。
しかし午後には雨が降るかもしれないということで、この日の観客は唯一屋根のあるメインスタンドの下に集中している感じです。なので、そこ以外は閑散としてます(苦笑)

私は西が丘でも使ったすっぽり入れるポンチョがあるので、いざとなればそれを被ればいいさ、と思っていたら意外にも試合前にポツリポツリと来て、またポンチョをかぶる羽目に!、でもそう長くは続きませんでした。

で、試合開始前のムサリクの状況。スタジアムのアナウンサーが一人で喋っているクリアソンの試合のような感じで、両チームの選手紹介になっても、相手方のティアモ枚方の応援が聞こえないだけでなく、ホーム横河武蔵野の応援も聞こえてない状況。あれ、この前は選手紹介の時に声出てたはずだけど、とちょっと戸惑いました。

しかし選手がグランドに登場すると、はるか彼方から、のようにビジターのティアモ枚方の応援が微かに聞こえてきます。そしてメインスタンドの屋根の下から、選手一人ひとりへ選手名を呼んでいく応援が聞こえてきました。あ〜、これこれ、やはりこれがないと!

そして15時試合開始。前回と同じ、「む〜さしの!、む〜さしの!」の声がスタンドに出てきます。この自然発生的な応援、JFLというか企業チーム?らしくていいですね。

試合の方ですが、前回の高知戦ではあまり見せ場がなかったのですが、今回は前に向いている時間が長く、前半17分に横河武蔵野の先制ゴールが決まります!

お〜、と喜ぶメインスタンド。雨除けのために、前回買った横河のマフタオをカバンにしまったままだったので、振り回すことができませんでした。しまった(汗)。

その後は双方にチャンスが来ながら追加の得点はなく、前半1-0で横河リードのまま終了しました。うん、これは行けるかも!、今日こそ勝利か?、と期待させるものでしたね。
で、この試合はこの前半を終わったところで席を立つことに。この後、味スタで行われる「東京クラシック」を見るために武蔵境駅で合流する家内がもうすでに武蔵境駅にいる、という連絡があり、待たせるのも何なので、早めに向かうことにしたためです。

武蔵野市役所前バス停に行き、そこからまた三鷹駅にバスで戻ります。三鷹駅からは中央線で一駅、武蔵境駅に行きます。

で、私はここまで飲まず食わずだったため、少しお腹が空いたので、駅のケンタに入り、ハンバーガーなど頂くことに。

とりあえずお腹を満たしたところで、いよいよ武蔵境駅から狛江駅北口行きバスに乗ります。約20分走って萩の家住宅に到着。ここに来ると緑のユニフォームが圧倒的かと思いきや、青黒のゼルビアのユニフォームも結構いますね。
なんとなくテンションが少しずつ上がりながら、徒歩でゲートに向かいます。

その間、SNSで関東リーグ1部のエリースFC東京 vs 東京23FCの試合は前後半終わって1-1のドロー、さらにJFLの方は横河武蔵野 vs ティアモ枚方も2-2のドロー、ということで、なんかすっきりしない結末ですね。ちなみにムサリクの観客はわずかに326人だったそうです。ATに同点に追いつかれたんですね、まあありがちですが、、、

で話は戻り味スタ。試合開始1時間前ですが、バック2ゲート、そんなに混雑を感じませんでした。この日は事前のSNSでの情報で、ホーム自由席とバックBホームは全て売り切れとのことで、ヴェルディ側の気合のほどがわかる状況。
実は今回「ホーム主義」の私はヴェルディ側での観戦を希望したのですが、私よりも町田愛の強い家内が「町田を応援できないのはイヤ」ということで、今回は泣く泣く?ビジター応援可能エリアということで、バックB指定で席をとることにしました。

この日は青いポロシャツで参加している私、実は横河武蔵野も青だったので一石二鳥でしたが、この日で来場特典グッズの3回目があるので、青シャツのままファンクラブブースに行き、会員証を提示してメンバーTシャツの黒をゲットしました!
え、裏切り者?(笑)

流石に今日はベルディグッズの売店をうろうろするのもどうかと思い、そのままバックB指定の席へと向かいます。そして着席、いや〜、ヴェルディ側ゴール裏、すごい人ですね〜!、流石に売り切れだけありますね。

それに対するビジターの町田側、どう見ても少ないですね〜、でもホーム野津田のゲームでもゴール裏は人でいっぱいではあるものの、ヴェルディのように端から端までほぼ全ての人が立って飛んでいる訳ではないので、そのサポーターが来るだけだとどうしても少ないよね、って感じで、それでも十分声はスタジアムに響いているので、まだ成長段階のゼルビア&サポとしてはこれで今は精一杯なのではないかと思います。

まずは町田の選手紹介。東京ヴェルディゴール裏からのブーイングはほとんど気にならない程度でしたが、最後の「監督 黒田 剛」のときには割れんばかりのブーイングが響き渡ったのは苦笑せざるを得ませんでした。そんなに嫌いなんですね〜(笑)

対して東京ヴェルディの選手紹介。町田から歓声が上がったのはやはり昨年まで町田にいた翁長選手の時。一部には黒田監督との確執で出て行った説もありますが、試合後にはちゃんと黒田監督はじめ、町田のスタッフの元に挨拶に向かって行った翁長選手の姿を見ていると、まあ腹の中は誰にもわからないものの、表立った確執があった訳ではないことは、ヴェルディの中では翁長推しの私としては少し安堵しましたね。

で、ヴェルディの選手紹介が終わり、町田サポはブーイングしないのか、と思っていたらこちらも最後に「監督 城福 浩」と流れると、ヴェルディほどではないもののブーイング! まあ、これは黒田監督に対しての物凄いブーイングへの対抗措置?ですかね(笑)。

試合前の応援は流石に東京ヴェルディがすごいですね。これが試合が開始されるとさらにテンションが上がり、もうサポーター対決は完全にヴェルディの勝利、という感じでした。

さて試合ですが、開始早々両チームの攻めあいになりますが、右サイドからのロングクロスに反応した藤尾が合わせてゴール!、でいきなり先制し、マフタオ振り回して
「まちだー、まちだー、おれたちのまーちーだー!
まちだー、まちだー、おれたちのまーちーだー!」
をやることが出来ました。まさに「一本中の一本」を決めた形ですね。

で、その後ですが、まあ前半は危ない場面もあったもののある程度町田DFのコントロール下だな、このまま行くといいなと思っていたものの、後半開始早々、始まりました、東京ヴェルディ大応援団による”Come On Verdy”の大合唱!

これが怖いんですよね、私は何回かヴェルディ戦見てますが、この”Come On Verdy”が出たときの選手の動きが違ってくるので、これ見ているとサポーターの声援って選手に伝わるんだと確信しておりますが、今日ばかりは止めてね!、って感じで。

記憶では決定機を含めいいシュートが放たれていた気がします。お〜、危ない危ない。

そこでいつもより少し早く町田が動きます。鈴木、荒木、デュークに変えて、ヘンリー、藤本、オセフンの3枚替え。後半開始から押され気味だったので、早めの対処でしょうか? 少し落ち着いたかなと思って見ていましたが、ヴェルディも66分に見木が入り、そして77分にはついに、木村と森田が入って来ます。割れんばかりの歓声の味スタ、イヤな選手が出てきましたね。

そして再び始まる”Come On Verdy”の大合唱! いや、これやばいな、まさかまさかの同点ゴールがやってこないよな、と思っていると、森田から優安、そして山見へとボールが繋がり、GK谷との1対1! これはダメだ!、と思った時、山見のシュートを谷がブロック!! お〜〜、谷晃生ならぬ神晃生!(親父ギャグでした、すみません)

この後も止まない”Come On Verdy”、やべ〜、これ相手側になって聞くと、なんかリズムいいし、やられる気配がぷんぷんなんですけど。だから今日はヴェルディ側にしたかったのに、と早速心の中町田裏切りモード(汗)。これ完璧町田負けてるよね〜

と思いながらも時間は過ぎ、AT 5分もなんとか過ぎてタイムアップ!
う〜ん、町田、らしく1-0の勝利。まあね、これで勝つところが強さの秘訣な訳ですが、後半戦に入り、簡単に勝てる試合が本当に無いですね。まあそれでも負けないことが大事なので。

ということで、ヴェルディサポには内容では勝っていた試合を引き分けにも出来ない悔しい敗戦だったと思いますが、0-5の負けに続き、今回の0-1での2連敗となり、ヴェルディ側に負の念?を溜め込んでしまった町田のダブル、って感じでした。クワバラクワバラ。

まあね、町田から見ると、初昇格初優勝の記録を作れるのは今年だけなので、とりあえず今年勝てればまあ後でリベンジされても仕方ない、って感じですね。それだけ今年の優勝はJリーグが続く限り歴史に残る優勝になるのだと思います。

今回はアウェイ側ということで、南1ゲートに出て、甲州街道を東へ進み、西調布駅へ。歩いてそんなに遠くないのですよね、特にアウェイ側からは。

町田とヴェルディサポが静かに同居する電車に乗り、調布駅まで一駅。ロングエスカレーターで改札階まで行くともうそこには両チームサポの姿は少なく(これはF東ならサポが結構いるのですが)、あとは吉祥寺行きのバスを待ってそれに乗って帰るだけ。
あ〜、味スタは近くでいいですね。

帰るとSNSで両チームのサポアカの投稿を見て勝利の余韻に耽ります。
と同時に気になるジェフ千葉の結果。天皇杯の勝利もあり?、チケットが12,000枚事前で売れていて、相手は上位の熊本、さて結果は、、、0-2の敗北!なんだよ〜、とサポではない私が思うのですから、サポや当日フクアリに行った人たちの落胆は激しいものがあるのでしょう。

まあ、それでもまだ7位。終わった訳ではない。全試合勝てる訳ではないのですから、その負けがどこで出るかの違いだけ。暴言吐きたくなる気持ちはよ〜く分かりますが、SNSで、「もし子供が選手で試合に負けて帰ってきたら、親は子供を批判するだろうか、きっとしないだろう。負けて悔しいのは子供の方で、親はそれを見守り励ますだけ。選手とサポーターが家族と言うなら、そう言う対応をするのではないだろうか」と言う投稿があるのを見て、私もそうだな、と思いました。不満や暴言は本人の前では言わないもの、それが大人ですよね。私も心がけたいと思います(自省、苦笑)。

さあ、次は今週末の試合。ここで一度中断になる訳ですが、中断前の最後の試合をいい感じで終えて欲しい、そう思います。

今回も三者三様の(続々)東京サッカー三景、でした。

 

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