【著者】
西村 卓朗 (著)
【出版社】
竹書房
【内容】
J2リーグ最小規模の強化費ながら、2000年の参入以来、一度も降格することなく生き抜いてきた水戸ホーリーホック。『人が育ち、クラブが育ち、街が育つ』をコンセプトに、毎年多くの選手をJ1に送り出しながら、着実にチーム力を高めている。またサッカーだけではなく、プロサッカークラブとしては異例の試みでもある選手の人間教育にも力を入れた取り組みでも各方面から注目されている。そんな同クラブのGM西村卓朗氏が語るクラブの強化方針やチームマネジメント術、選手獲得の苦悩、そしてJ1昇格を目指す今後のビジョンについて…をまとめた1冊。なぜ水戸は選手が育つのか? 答えはこの中に!?(出版社内容情報)
【一言書評】
昨年J2優勝を果たし、結果今年からJ1昇格となった水戸ホーリーホックの元GM西村氏の挑戦=水戸ホーリーホックの挑戦、であったとわかる内容で、これこそが昇格の原動力であったか、とアイデアマンである同氏の多彩な活動に感服すると共に、ここまでできる部下がいると上司は脅威を感じるだろうな、とも思わせるものがあり、それがJ2優勝と同時にGM任期満了となった原因のように感じられ、日本の組織一般に見られる縮図を感じました。


