【JPS96】特別講演の演題名、続々決定中!

第96回日本薬理学会年会における目玉である特別講演、続々とその演題名が決まってきておりますので、ご報告致します。

演者の先生方には今月末を目処に、とお願いしておりますが、ここまでに決まりました部分のみをご紹介させて頂きます。

一條秀憲先生(東京大学大学院薬学系研究科、現日本生化学会会長)
『細胞がストレスを感じる仕組みと疾患』12/1予定

熊谷嘉人先生(筑波大学医学医療系環境生物学分野、前日本毒性学会理事長)
『生体側から見た毒性学:親電子ストレスに対する生体応答・防御システム』11/30(水)/12/1(木)予定

萩原正敏先生(京都大学大学院医学研究科形態形成機構学、前日本ケミカルバイオロジー学会会長)
『”魔法の弾丸を求めて”(Search for the ”Magic Bullet”)』11/30-12/3予定

間野博行先生(国立がん研究センター理事・研究所長、日本学士院会員)
『がんゲノム医療の誕生と未来』12/1(木)予定

いずれも大変興味深いテーマを頂きました。
飯野先生、成宮先生、吉田先生のご講演タイトルは現在お問い合わせ中です。

多くの皆様の第96回日本薬理学会年会へのご参加をお待ちしております。

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