世界のDr. Mitsuyaとポルシェで栃木往復

2024.5.30(木)
この日は年に1度のNIH/NCGMの満屋裕明先生によるD医大での1年次対象「教養医科学」講義。世界初のエイズ治療薬を発見された満屋先生は2012年からD医大での特任教授を拝命され、2017年からは同大特別栄誉教授に就任されておられます。
いつの日からか私は光栄にもその「満屋番」教授となるのですが、遡りますと、2011年4月から私はD医大の医学部薬理学講座主任教授(私立医大では「教授」と名のつく人は沢山いるのですが、博士号を授与できる講座のトップの教授のみが「主任教授」となるのが通例です)になり、時を同じくしてD医大学長になられたのがゐのはなの同窓(先輩)である前学長のI先生で、その稲葉先生の学長就任祝賀会に、満屋先生が主賓として来られていて、そこで2次会、3次会、4次会さらに5次会にまでお供したことで、栄えあるお役目を引き受けることとなった、という次第です(汗)。

ということで、この日は「朝9時半に新宿駅で待ち合わせましょう!」というご指示があり、朝9時に吉祥寺を出て待ち合わせ場所の新宿西口に向かいます。
この日は朝から晴れの東京。小田急デパートの建物の解体工事もあり、車の通行が制限されている新宿西口なので、一体どこで待ち合わせるのか、と心配?していると、携帯に電話があり、西口ロータリーに入らずに、ビッグカメラ前の辺りに停まっているポルシェを発見しました。

行きは満屋先生の運転で中野長者橋から山手トンネルを走り江北に向かい、そこから川口線、東北道と大きな渋滞は無く、車は北へと向かいます。

前回同様羽生PAで一度トイレ休憩。これまた前回と同様にスタバでコーヒーを一杯(プラスワッフルを半分個して)頂きました。

さあ車を発進させ、利根川を渡ります。晴れてはいるものの遠くの那須連山はおろか、近くの日光連山も霞んでいます。まあそんな日もありますよね?

12時前には久しぶりのD医大に到着。車を停めて、事務の方に連絡し、控室へと進みます。お腹の調子が良くないという満屋先生を目の前にして、では私は頂きますと用意して頂いたサンドイッチを一人パクつく私。偉大な先生の前で遠慮がないですね(苦笑)

13:10からの講義のため、5分前に控室を出て講堂へ! この講堂は忘れもしない、私の教授選の際に、2010年11月1日にプレゼンをやった場所。あれから14年が経とうとしているのですね〜

今年は医学部と看護学部の学生さんが合同では無く、医学部の学生さんのみです、と現教務部長のY先生。「しかしA(私)先生も相変わらず神出鬼没ですね〜」と笑われました。

13:10からお馴染みの満屋節が始まります。「科学者(研究者)はカッコいい」をモットーにする満屋先生らしいキレのある楽しい講義が展開されました!、、、が、(看護学生さんにも合わせた?)用語解説的なスライドも入っていたので、そこで時間をとったせいか、エイズの次に控えていた新型コロナの話が大きくカットされることになったのは少し残念。まあ、もともと60分の枠では治らないでしょうけどね(笑)

今回は次の講義もあったためか、学生さんからの質問も無く、講堂から退室。薬理学講座現教授のF先生と、この4月から千葉大から微生物学の主任教授に異動となったM先生が満屋先生をお出迎え。講義後の一時、満屋先生を囲んで和やかな時間を過ごされました。

15時前には出発することとになり、皆で駐車場へ移動。帰り道の最初は不肖私が運転手となり満屋先生をポルシェで途中までお送りすることに!(笑)

「まだ一度もぶつけていないので、お願いしますね」と相変わらず?の第先生からのプレッシャーをかけられる中、車は無事にD医大を出発し公道へ! 壬生ICから北関東道、そして東北道と進み、栃木の山間部を抜けるといよいよ最高速度120 km/hの区間に突入!

さあ一気にアクセル踏んで、ぶっ飛ばすぞ!、、、という気持ちでしたが、この日は案外交通量が多く、なかなかアクセルを踏み込む機会がなく、まあ2度ほど、前方が空いた際にかっ飛んだだけで終わりました。もちろん制限速度を守った運転ですので!!

ちょうど夕方5時前に新宿戸山に到着。ここでポルシェを置いて、今回は久しぶりに食事でもしましょう!、という満屋先生のお誘いを頂きましたので、ご一緒することに。

「焼肉にでもしましょうか』「はい、喜んで!」としてやってきたのは赤坂の叙々苑。私は初めてです(汗)

元々は四ツ谷の叙々苑に行っていたのだが、あそこは狭く、ここは半個室の部屋となっているので、落ち着くんですよね、とのこと。一緒にお食事をさせて頂くのは本当に久しぶりで、コロナ後初ですから、前回はコロナ前かな、となるともう5年以上前になります。

多趣味な満屋先生とは話のネタが尽きないのですが、今回は少し酒量も食事量もセーブしておられ、体調を気にかけておられるようでした。

そんな感じで18時に入店し20過ぎに退店。この後はタクシーでNCGMまで戻られるとのことで、私は四ツ谷駅でドロップして頂き、今回はここでお別れとなりました。

何もなければお会いするのは来年の春。その時お互いどうなっているか?
段々と「では来年また!」と簡単には言えない年齢になってきているのを感じますね。

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